原付バイクで街駆け巡りナース 

訪問看護に転職したナースの日常ブログ。 こんなナースもいるんだと共感したり励みになって頂けたらと発信します。

高橋奈央子さん看護師オフ会

こんにちは。

久しぶりの投稿になってしまいました。

最近は、原付バイクで訪問看護をしながら、子育てや自分のことに向き合う日々を過ごしています。

 


先週の金曜日、高橋奈央子さんの看護師オフ会に参加してきました。

 

高橋奈央子さんは、オーストラリア在住のクリニカルナース・スペシャリスト。

海外で管理職の経験もあり、日本の医療従事者向けにコンサルティングを行ったり、中堅ナースや管理職ナースのメンターとしてセミナーなどで活躍されています。

悩める看護師に寄り添い、一緒に解決策を考えてくれる、そんな心強い存在です。

 


そんな奈央子さんが主催する看護師東京オフ会に参加してきました!

この日はなんと、奈央子さんの誕生日!

参加者11名で誕生日ケーキを囲み、奈央子さんの出身地・秋田のきりたんぽ鍋を堪能しました。

 


集まったのは、同じ看護師でもさまざまなバックグラウンドを持ち、多彩なキャリアを築いている方たち。

• 海外で看護師として活躍していた方

• 大学で看護教育に携わる講師

• 英語を活かし、インターナショナルな保育園へ転職した方

• スタンドFMでラジオ配信をしている方

 

それぞれの経験や考え方にたくさんの刺激を受けました。

 

そして何より、このオフ会に参加するということは、「現状を変えたい」「一歩踏み出したい」と思って行動している人たちばかり。

 

奈央子さんを知り、コンサルを受けたり、学びに投資やこういったオフ会に参加することは、今の自分をより良い方向へ変えようと行動しているのだと感じました。

 

そんな前向きな人たちと出会えたことが嬉しく、私も出産を機に立ち止まっていたことを、もう一度動かしたいと改めて考えさせられました。

 

とにかく楽しく、これからのワクワクするようなエネルギーをたくさんもらえた時間でした!

 

 

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秋田美人、奈央子さん

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訪問看護、育休明けの孤独感と焦燥感を乗り切る方法

育休から復帰して約3ヶ月が経った頃のこと。

 

訪問看護の感覚も少しずつ思い出し、育児と仕事も自分なりにこなせるようになっていました。

 

気持ちにゆとりも出てきて、自分と向き合った。

 

その頃思っていたこと。

 

職場でなんとなく孤立感を感じる。

 

スタッフとの関係は良好で、職場の人間関係で孤立しているという意味ではない。

 

今はパートであるため、受け持ちを持たないことになっている。

その日任された訪問先でケアをこなすだけ。(毎回訪問先が違う)もちろん訪問し、ケアすることは立派なことである。

 

他のスタッフは、自分の受け持ち利用者に対して、看護計画を立てケア内容を検討。

スタッフや多職種と連携して、責任ある仕事をしている。

関係ないわけではないが、なんとなく蚊帳の外のような気分になっていた。

 

今は子どものことを優先したい。

 

そして将来に看護以外の選択肢を持っておきたい、そのための時間が欲しい。

 

そうしてパートを選択したのは、もちろん自分です。

 

現実、産休前のようにバリバリ働くっていうのは難しい。

 

なので、今はこのちょっと孤独や焦ってしまう状況を受け入れる。

任された仕事をきっちりこなすことが大事と、自分に言い聞かせている。

 

プライマリーの仕事がない分、ケアの振り返りができている。

 

他のスタッフがどんな看護計画やケアプランを作成しているのか、じっくり観察できているように思う。

 

育休明け、今まで通りに働けない状況に落ち込む必要はないのです。

 

以前とは自分の置かれている状況が違うのですから。

 

でも、必ず新たな自分がそこにはいます。

また違う視点を持つことができて、成長もしています。

自分のペースでゆっくり頑張っていけば良いんです。f:id:keikokahvia:20240512231331j:image

 

 

育休から復帰した訪問看護師の現状

育休から復帰した現状を綴ります。

 

復帰して、また原付バイクで訪問か。

月末は報告書に追われ、訪問の合間にケアマネさんなどに連携取って、育児もか。

忙しくなるな・・・と思っていましたが甘かった。

 

慣らし保育終わらない。

毎週発熱で保育園休む。

必然的に仕事行けない。

担当利用者受け持つ前に、訪問行けない。

常勤無理だな。

え、仕事と育児両立って無理じゃない?

 

社長も「休むのも気を使ってストレスになるだろうし。

人手あるからゆっくり復帰しておいで」と復帰を1ヶ月遅らせた。感謝!

 

月末に子ども発熱。

もう1ヶ月様子見させてくださいと。

 

月末になると体調崩す子ども。

ズルズル3ヶ月ほど復帰を延期しました。

 

色々考え、最初は週3パートで復帰。

久々の同行訪問からスタート。

1年半も経てば半分ほど利用者も変わっていて、1からのスタート。

 

医療用語出てこない。

皮弁が出てこず、記録に「残った皮膚」って書いてたよ。

毎日1歳の子どもとの関わりだったから、色々言葉出てこない。

 

経験あるから、急な訪問1人でお願いされること多々。

色々確認しながらケア、時間かかる。

仕事手際悪くなったなと落ち込む。

出勤日は帰って、何もできず子どもと一緒に就寝。

フルタイムで子育てってみんなどうしてるの〜?!

 

2ヶ月くらい経つと、仕事の感覚少し戻ってくる。

ちょっと気持ちに余裕も出てくる。

パートだから受け持ち持たないが、同僚が受け持ち利用者の連携しているのを見て、もう少し色々やりたいなと欲が出てくる。

 

もうちょっと働きたいなと思うのも、周りの働きぶりに焦りを感じている

のではないかと感じる。

でも子どもとの関わりを今は優先したいなと葛藤。

現時点は、そんな現状です。

 

育休明け直後は、自分と子どもの新生活のペースを掴むまで大変です。

でも時間が経てば、ちょっとゆとりができます。

大丈夫。焦らずやっていきましょう。

 

 

育児のアセスメントしすぎは危険

明けましておめでとうございます。

 

原付バイクで街駆け巡りナースです。

 

無事に出産を終え、育児に格闘中な日々です。

 

育休中は目いっぱい子どもと触れ合おう!

とデジタルデトックスしていました。

 

おかげで、ゆっくり自分と向き合う

時間が持てました。

 

日々の生活に疲れを感じていたら

デジタルデトックスおすすめです。

 

さて、母となって迎えた年末。

子どもがいると計画どおりに

過ごすことは難しかったです。

 

大掃除、いつも掃除し始めたら

あちこち気になり止まらなくなります。

 

しかし今回は、ある程度キレイだし

これで良し!と完璧は目指さなくなりました。

 

今日はキッチン、明日は寝室と掃除の計画も

子どもがぐずってお昼寝がいつもより短い!

予定通りに行かず落ち込みそうになるが、

「まっ、そういう日もあるよね!」と

気持ちの切り替えが早くなった。

 

これは育児ノイローゼにならないための

大事なポイントだと思っています。

 

看護師っていう仕事柄いろんなことに

アセスメントしがち。

 

赤ちゃんの育児で

「なんで今日はあまり寝ないの?

夜泣きいつもよりするな。なんでかな?

ミルクいつもより飲まない。なんでだろ?」

と頭の中はなぜ?なんで?でいっぱい。

 

 

育児に不慣れな頃は、なんで?から

アセスメントし過ぎ、気付いたら

自分を追い詰めていました。

 

「泣きたい日もあるよね、赤ちゃんだもん」

「今日はそういう日なんだね」と。

 

思い当たることを試してダメなら

そうゆう風に考え過ぎずに切り替える。

 

特に月齢の小さいころは、考えてもどうにも

ならないってことがあります。

 

大事なことは、ありのままを受け入れること。

 

眠いのに寝れず大泣きし続ける我が子。

まずは子どもの今の感情を受け入れる。

そうすると、ひと呼吸置いて関われる

ようになったなぁと思います。

 

アセスメントし過ぎをやめて

わたしは育児が少し楽になりました。

 

育児中の方、あれこれ頭で考え過ぎてしまう方

ぜひ一度、意識して過ごしてみてください。

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訪問看護師が感じた里帰り出産のメリット

妊婦になり、職場に大変配慮していただき無事トラブルもなく産休に入っています。

そして、今は里帰り中です。

 

なぜ里帰りにしたか、実際どうだったか?について感じたことを綴ります。ちなみに、まだ出産は終えていません。現時点での話です。

 

どこで出産をするか?と問われたときに自然と里帰りしよう!と思いました。

 

 

理由は、私がのんびり過ごしたい。産後、美味しい物をご褒美に食べたい。我慢していたお寿司を食べたい。(地元は北海道なので美味しい)

食いしん坊なのがバレバレですね。

 

高校卒業し実家を出て、関西や海外と好き勝手過ごし、地元に帰ることは年1〜2回ぐらい。両親とゆっくり過ごす良い機会であり、親孝行するチャンスだと感じたから。

夫に対しては、最後にのんびり自分の好きな時間に使って下さい。その代わり産まれてからは覚悟しとけよ!とそんな感じです。

 

里帰りのメリット・デメリットは本やネットにありますが、妊婦さんが1番納得できることを選べば良いと私は思います。あなたが主役です。

 

コロナ禍となり実家に帰省するのも、実に2年振り。両親は定年過ぎていますが、今もパートで働いています。有り難いことに2人とも健康ですが、65歳を超えると老化のスピードが2、3年でまた一段と加速している気がします。

 

昼寝が必要。疲れ易く余裕がないため、ちょっとした夫婦喧嘩をよくする。料理の品数が減った。疲れたときはお弁当など昔は絶対食べなかった物を食べている。5年位前の本棚は健康にまつわる本ばかりが、現在は終活、老後、豊かな死などに変わっている。

里帰りして気付いた両親の変化です。料理の味は変わってなく、ホッとしています。

久々に一緒に生活しなければ、よく気付かなかったかも知れません。

 

訪問看護をしていると、状態変化のあった利用者さんに遠く離れた家族が駆けつけることがあります。

「いつからこんな状態なの?もっと早く知らせてよ。頻繁に来てたら良かった」と後悔を口にする方も多い。親が何を望んでたかよく分からないなどよく聞きます。

 

そんな場面を目にして、私にも当てはまるなと。元気だし大丈夫だろうと...あまり頻繁に親と連絡も取ってないし、今後について両親の想いなど聞いてなかったなぁ。

 

そんなわけで里帰りし、両親とゆっくりと話す時間を持てている。

 

「無理ない程度に働き、年金ももらいつつ夫婦でときどき旅行と夏は家庭菜園しながらここに住み続けたいと」と今後について両親の考えを聞けた。

そして、わたしとしてもお金と時間は自分たちのために使ってほしい。動けるうちにやりたいことをした方がいいと伝えれた。

 

子どもが産まれてからこんなゆっくり話す時間は取れないだろう。この先帰省するとしたら、お正月とか...めでたいときに老後どうするの?なんて話をできるのか。次ゆっくり両親と過ごすときは介護するときかも知れない...など少し年老いた親を肌で感じ、色々考えた。

 

里帰り出産では、親と時間をかけて話す機会があり良いものです。

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看護師ってつい頑張り過ぎてしまう

妊婦になり、気付けばちょいと無理をして

しまうことが多いなと感じます。

 

それは、やはり看護師だから。

 

いつも相手にする方は、どこか健康に障害を抱えている。

がんの疼痛などで苦しむ方を目の前することもある。

 

そんな方々の前で、看護師が元気なかったら

ダメだよね、と明るく振る舞うように自然と

身に付いている。

 

目の前にしんどい思いをしてる方がいるのに

健康な私は頑張っていないと、と。

 

 

先日、妊婦健診で助産師との面談があった。

 

わたしは里帰り出産を予定している。

 

助産師「もし、里帰りできなかった場合のことを考えていますか?」

 

わたし「いや、全然考えてなかったです。

まぁ、なんとかなるかな〜と思ってます」

 

助産師「あなたのことをサポートしてくれる方など今から考えておいて下さい。

看護師さんでしたよね?看護師って何でもこなしてしまうんですよ。

それで、後からガタって身体も精神的にも必ずダメージがきますから」と言われたのです。

 

産後は3時間おきの授乳にオムツ替え。

でも、かわいい赤ちゃんで相手は1人。

睡眠も取れないと言うけど、過酷な夜勤で

何十人も受け持っていたし。

眠い中ハードな勤務もしていた。

まぁ、なんとかやれるだろうと甘く考えていた

面があった。

 

たしかに...看護師は、大変でも「頑張ってやりこなしてしまう」のである。

私生活でも。

 

気付けば無理が積み重なって

疲弊してしまうのです。

 

なので、わたし無理して頑張ってない?

大丈夫かい?と特に仕事中、自分に問いかけています。

 

ここで無理したら、利用者さんや赤ちゃんに

結局負担をかけてしまう。

 

1番に自分を大事にできなければ周りを大切に関われません。

 

相手を優先し頑張ってしまう看護師さん。

頑張り過ぎてないか、ときどき自分に問いかけてちょっとブレーキをかけてくださいね。

無理をしていたと気付いたら、周りに助けを求めましょう。

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訪問看護師が職場に妊娠を伝えるタイミング

本日から妊娠中期。

安定期と言われる時期に入りました。

とりあえず、ホッとしています。

 

さて、妊娠を伝えるタイミングですが

よく安定期に入ったら職場に報告

することが多いと聞きます。

 

しかし看護師の場合は、夜勤や体に負担

のかかるケア、感染症にさらされる

リスクがあります。

妊娠が確認でき、早めに職場に

報告する看護師が多いでしょう。

 

私の場合も、すぐに上司へ伝えました。

 

生理が1週間以上遅れ、あれ?

もう少し様子を待つが来ず。

まさか妊娠?か。

 

市販の妊娠検査薬で「陽性」の反応。

本当か?と疑い、数日に分け検査をしました。

どれも「陽性」の結果でした。

 

休日を待ち、産婦人科で妊娠の

確定診断のため検査と診察を受けました。

 

妊娠6週で胎嚢と心拍の確認ができ

「おめでとうございます!」

とても優しい声の女医さんに

声をかけてもらい、思ってもいなかった

妊娠に嬉しさと驚きの感情が湧きました。

 

それも束の間、看護師として妊婦生活を

送ることに不安が押し寄せました。

何度も忙しい職場で、流産や切迫早産に

なった同僚を知っているから。

 

診察室を出て、すぐに上司へ妊娠したと

メールを打ち始め・・・

あ!さすがに旦那さんに1番に報告

せねば悪いなと連絡を入れ

その後、上司へ報告したのでした。

 

週明け、上司は訪問のスケジュール調整

をして下さりました。

 

ただ、今振り返ると「妊娠したかも?」

と思った時点で上司に相談しても

良かったのかなと思います。

 

妊娠の確定を受けるまでの期間は

不安な日々だったからです。

 

1日平均5〜7件の訪問。

移動やケアで流産してしまっていたら?と。

新規の訪問や新しい業務を任され

「いや、私妊娠してるかも知れないのに」と

何も知らない上司に勝手に少し腹を

立てていたりしました。ごめんなさい。

きっとホルモンの変化のせいです。

 

産婦人科を受診するまで、仕事後は

ベッドでひたすら安静に過ごし

無事、妊娠を願うばかりでした。

 

「妊娠したかも?」と思った時点で

上司に相談しても、きっと早めに

産婦人科へ受診できるよう業務の調整や

体に負担のないスケジュールへ

変更してくれていたと思います。

 

職員のことも大事できないなら、

利用者さんを大切にはできない。

所長なら当然のはず、と。

 

たとえ妊娠していなかったとしても

妊娠を考えているんだなと把握して

もらうきっかけにもなるかと思います。

 

妊娠初期は、流産のリスクがあります。

悪阻も始まります。

お腹もまだ目立たず妊婦だと気付かれません。

訪問看護は、気分が悪くなっても

病棟のようにすぐに休憩室で

休むことができないです。

訪問先は基本1人。

何かあってもヘルプですぐに代われない。

妊娠初期、私は何より移動が辛かったです。

 

妊娠生活は、常にリスクと隣合わせ。

安定期と言われますが、胎盤がしっかり

完成して流産のリスクが減っただけ。

何があるかわかりません。

 

自然流産もある妊娠初期ですが

今まで通りの仕事をしたことで

未然に防げたトラブルを回避

できなかったら、悲しいです。

 

なので、妊娠がわかり次第すぐ職場に

伝えた方が良いと思います。

 

また、妊娠を望んで治療をしている方も

積極的に相談した方が良いと

言うのが私の意見です。

 

妊娠は人生で数少ない期間限定。

どうか自分の身体を1番に考えて欲しいです。

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